2泊3日のショートスティ 2007.02.07
2月に入ってこの冬一番の寒波で冷え込みましたが、長続きせづ4日から一気に4月頃の季節はずれの陽気になりました。全国的に高温と記録的な少雪の暖冬が続いています。

気象庁も「ここまでの暖冬は予想以上」と驚く状況で、タンポポが平年より大幅に早く開花するなど「春の前倒し」も起きている。 世界的に異常気象の現象が出ているようです。地球温暖化の影響でしょうか。寒さに弱い私には過ごしやすく嬉しいのですが!地球は将来どうなるのか気がかりです。
庭の花々も例年より開花が早かったようです。
2月4日から5日まで1泊2日で妻が旅行に行ったので、私は3日から2泊3日の予定でショートスティに入ることになりました。妻は毎年2月に仕事仲間と旅行に行っていますが、今回初めて一人では心配だからショートスティに入るように勧めました。自分一人でも大丈夫と思いましが、少し不安もあったので、妻の言うことを聞いてショートスティに入るようにしました。昼間は週2回来ている通所リハの方で過ごし、昼食、入浴、リハビリも通所の時のように配慮して頂きました。
部屋は通所の隣の3人部屋に一人でしたので、気兼ねなく過ごせました。問題はベッドへの移乗と起き上がりですが、電動スイッチボタンは、寝たままで手が届くように斜めにガムテープで貼り付けました。電動で上体を起こすことが出来ます。自宅のベッドは3モーターで自分一人で車いすから移乗できますが、ベッドが2モーターで型が違って台の中央が切れていたので、一気にマットまで足先を上げられないので、マットと台の間に板を差し込んで、足先を板の上にあげて、それからマットの上まで2回で足をあげます。両方上げてからすべるようにいざって車椅子からベッドへ移乗します。PTやOTの職員さんと話し合い試行錯誤っしながらアイディアを考え、工夫次第で人の手を煩わさないで自力でベッドに移乗出来るようになりました。(足を上げるには紐を足首に巻いて手で引き上げる)自力で出来ることによって、夜中のトイレもいちいち職員を呼ばなくて良いので気が楽になり、自分の思うように自由にできることが、何にも代えがたい喜びです。
施設の方では良く気配りしていただきましたが。どうしても施設の方のシステムに組み込まれるので、在宅で自由に生活している私には窮屈で、気は使うし、慣れないせいか少し疲れました。仕方がない事ですが、だんだんシュートスティの頻度が多くなり、いずれは施設暮らしになるのでしょうが、なるだけ長く在宅で過ごせるように、時間がかかっても自分
で出来るようにがんばらなければと思っています。
何といっても在宅で暮らすのが一番ですね、つくづく痛感しました。今後のためにもショートスティは良い経験になりました。介護が必要な障害者や老人を抱えている家族にとっては、旅行やどうしても家を空けなければならない時などは、ショートスティにあずけることによって安心して用事や旅行などが出来るので、便利であり難いシステムだと思います。