県央地域のトイレマップ用写真撮り終えて。  2006.10.30



HPを立ち上げて2年、県央地域(県央保健所管轄)の障害者用トイレ写真撮りが一応大村市を最後に終わりました。
2年前に車を手放してから一人で外出するのが出来なくなったので、トイレ取材が長くかかると思っていましたが、勤めを退職した友人が私の考えに賛同して、運転ボランティアをしてくれるようになりました。
そのお陰で取材がスムーズにできて早く終わることが出来ました。
2市3町を回ってみて。その町の特長や風景との出合い、そして人との出会いなど等いろいろな体験や発見があり、友人と楽しみながら回ることが出来ました。

運転ボランティアの友人には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
後はなるだけ早く写真を編集してトイレマップを更新したいと思います。
身障者用トイレも車椅子(立つことの出来ない自立の人、自分もその一人)にとって使い難いトイレが結構ありました。トイレは広くて立派でも構造的に問題があるのが大部分でした。

感じたことは発注者は身障者用トイレを設計施工するにあたっては、複数の車椅子利用者の意見を良く聞いて造ってもらいたいと思います。(車椅子から立てる人や介助者付の人は問題ないのですが)
取材に回っている途中に昼食しようと思っても、身障者用トイレのある飲食店が少ないのが困りました。
個人経営のお店が多いのですが、意識をお持ちの経営者も多くなっているので、これから先を期待したいと思います。

ハートビル法や交通バリアー法の施行以来バリアフリー化が進み、車椅子でも外出がしやすくなって来ていることは嬉しいことです。
本来なら身障者用トイレマップなど、無くてもいいような社会になることが一番望ましいと思いますし、障害者も高齢者もすべての人が差別なく暮らしていけるバリアフリーな社会になることを祈りたいと思います。

このトイレマップは病院や福祉施設は載っておりません。(身障者用トイレは完備されている)
一人でも多くの障害者の方にお役に立てたら幸いです。
まだ取材におこぼれがあると思いますが、探してHPに載せたいと思います。皆さんからの情報をこちらまで寄せ下さい。