2005年の自分を振り返って  2006.01.11
2006年の初日の出は自分の部屋のベッドの上から拝みました。
島原半島からのご来光です。
2005年も無事に終わろうとしていた矢先、12月にしては例年にない強い寒波で寒さに弱い私には骨身にこたえました。めったに風邪引かなかったのですが、何年ぶりかで風邪引いて20日から喉と微熱があり寝込んでしまい、2006年まで持ち越してしまいました。ようやく3日ごろになって気分も良くなって微熱も取れて治りました。
2005年を振り返って見るといろいろな事が多くありました。車を手放してから1年目でしたが、車の無い(筋ジスの進行で車を手放す)生活は一変してしまいました。今までは自分が行きたい時に何時でも好きな所に行けたのが行けなくなり、不便になって世間が狭くなったような気持ちになりました。それもし方がないと気持ちを切替えて、来るべき時が来た、と言う感じで以前から覚悟していたので、深刻に落ち込む事ありませんでした.。
そのため一昨年福祉車両(車椅子共乗れる)を購入していたので、けっこう女房や友人の運転で外出は出来ました。
ふうせんバレーに(長崎)行けなくなり仲間と会えないのが残念で淋しくなりましたが、時々友人が(運転ボランティア)連れて行ってくれました。5月には筋ジストロフィー協会九州ブロック研修会に熊本まで一泊で行きましたし、10月には友人の還暦祝いで一泊旅行に行きましたし、6月と11月はトレイル・オリエンテーリングにも参加しました。その他にもあちこちと出かける機会がありました。
車に乗らなくなってからは家に居る時間が多くなったので、絵を描くことと、パソコンで時間を潰すのがほとんどとなりました。昨年はホームページ作成に熱中して「車椅子でまちへ出るために&ギャラリー」を立ち上げる事が出来たのが一番の収穫で良かったと思います。
11月には諫早市美術展に油絵を出展したら、夢にも思っていなかった最高賞の市長賞を頂いて最高に嬉しかったです。こうして2005年を振り返って見ると、けっこう充実した2005年を過ごせたと思います。週2回通所リハに行く以外は絵を描いたりパソコンしたり、電動車で散歩したり自分の好きなことをして過ごせる自分はなんて幸せに恵まれた環境にいるのだろうか!・・・と思っています。
これも女房や家族、友人や多くの人々のお陰と感謝の気持ちを忘れずに、今年2006年もホームページのバリアフリートイレマップの更新と、趣味の油絵を描いたり、いろんな事にチャレンジして前向きに過ごして行きたいと思います。
飯盛町白塚公園から雲仙岳を望む。