一人暮らしの20日間  2005.08.12
7月17日から8月8日まで三週間の予定で女房がアメリカ・カリフォルニア州のサンディゴ在住の娘の所へ孫(小3年)を連れて行った。
女房や近くに居る娘(次女)は施設のショートスティに入るよう進めたが私は断った。
2年前にショートスティに1っ週間入った事があって、今の時点では二度とショートスティには入りたくないと決めていた。家はバリアフリーなので少しの介護があったら一人でも暮らせるという自身があったからです。そこで私は毎日夕方1時間半ヘルパーさんに来てもらうようにした。買物や食事の用意、掃除などをしてもらいました。一人暮らしもあまり不自由を感じることなく、自由で気ままな生活を送ることが出来ました。もし何かトラブルがあった時の事を考えると不安な面もあったが、いつも携帯電話を首に掛けてトラブルの際に連絡がとれるようにしていた。
特にトイレやベッドに移乗のときは失敗しないように細心の注意をしていました。20日間なんのトラブルもなくの一人暮らしはあっというまに過ぎてしまいました。
女房は予定通り8日の夜11時ごろ無事に娘と孫(5歳)親子と帰っていました。今度は一人ぼっちから一転して近所に居る孫たちまで毎日泊まりに来て、それはそれは賑やかなこと、20日ぐらい滞在するとのこと、いつもは夫婦二人暮しの静かな我が家も、子供たちの明るい歓声に包まれています。家族って本当にいいもんだなあと思いました。
介護保健制度という物があり、上手く利用することによって、家族や介護者の人が安心して家を空けることが出来て、あり難い制度だと思います。