長崎県立美術館と日展 2005.07.08

春に新装オープンした県立美術館へ友人と3人で第36回日展(長崎展)に行きました。
以前は出島岸壁だった所を埋め立てて、長崎水辺の森公園の中に近代的な長崎県立美術館ができて、昔の面影はなくなってさま変わりしていました。
私は出島岸壁が好きで、長崎に行った時にはよく休憩しに行っていましたが、今は岸壁に建ち並ぶ歴史のある古い倉庫群の姿がなく長崎らしい風情がなくなって寂しい思いがしました。昔の建造物を保存しながら(生かしながら)開発できなかったものか、勿体無いような気がして残念に思ったのは私だけでしょうか?・・・・・
長崎県立美術館
2階の渡り通路開放的で明る
新美術館はガラス張りが多く開放的で明るく立派なものでした。バリアフリーの配慮も行届いていて、車椅子での移動も容易に出来るので、快適に美術作品が鑑賞ができるので嬉しく思いました。難を言えばトイレの引き戸が重くて車椅子で開けるのは一苦労します。
エレベータはガラス張りで変わって珍しいのですが、鏡がなく車椅子では後が見えないのでバックして降りる際に注意が必要です。(身障者用エレベータには正面に鏡を付けるように決められている)身障者(車椅子)にも配慮したエレベータが欲しいとおもいました。
正面入口前に身障者専用駐車場があり、サイドに大型ビジョンがある。
身障者用トイレの引戸が重く開閉に苦労する。軽く改善してもらいたい。
日展はさすが、プロの先生方の作品が多く、作品のサイズも大きいので迫力があり、溜息が出るほど感動しました。いかに自分の作品が未熟で貧弱かが解り、刺激を受けて良い勉強になりました。もっと描かなければと意欲がわいてきました。素晴らしい絵を鑑賞する事ができて、楽しく充実した一日でした。



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